睡眠時無呼吸症候群 は治療で治せ|知らない間に訪れる病

相談

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バセドウ病と橋本病

先生

甲状腺ホルモンの過剰分泌で起きるバセドウ病と機能低下で起きる橋本病は、どちらも男性より女性に多い病気です。症状の大半は正反対ですが、いずれも発症すると疲れやすくなるという共通点も見られます。バセドウ病は甲状腺ホルモン分泌を抑える薬で、橋本病は甲状腺ホルモン投与でそれぞれ内科治療が可能です。

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がんを治す潜在力の強化

カウンセリング

抗がん剤治療は手術不能な進行がんの治療法として普及していますが、副作用の点で問題もあります。自力でがん細胞を退治する免疫力が抗がん剤で低下してしまう問題を解決するため、NK細胞を活性化させるNK療法が開発されました。技術的困難を克服したNK療法は副作用が少ないため、多くの医療機関で導入されています。

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近年増加傾向のガン

婦人

食生活の欧米化が、直腸がんの発生原因であるとも言われ、年々増加傾向にあります。また、直腸がんは50歳を過ぎると発症リスクが高まり、平均寿命が延びたことががん患者の増加を後押ししているとも言われています。直腸がんは早期発見なら100%完治が見込める癌ですから、検査は積極的に受けるようにしましょう。

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眠っているときに起きる

看護師

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が何度も止まってしまう病気です。Sleep Apnea Syndromeといわれ、頭文字をとって「SAS」と呼ばれています。寝ている間に無呼吸になっている病気と言われても、眠っている間の呼吸は記憶がないため、自覚がないままの患者さんが多いのが現実です。睡眠時無呼吸症候群が問題となるのは、起きている間にも色々な影響があることから治療が必要になってきます。睡眠時無呼吸症候群は無自覚の場合が多いですが、起きている間に眠気がある、集中力がない、倦怠感が続くなどの症状がある場合は、医師の診察を受けて検査をしてもらうと安心できます。治療についても、長い付き合いになります。

睡眠時無呼吸症候群の治療について、まずは本人がどれくらいの病状の重さなのか知っておくことが重要です。治療として、睡眠時無呼吸症候群の原因がアデノイドや扁桃肥大の場合は、それを摘出する手術が効果的な場合があります。もっとも一般的な治療方法としては、睡眠時に鼻にマスクを装着して空気を気道に送り続けるCPAP治療です。毎日の治療になることから、CPAP治療に慣れることが一番大切なことになりますが、送られてくる空気や装着感になかなか慣れることが出来ない場合は、医師に相談して設定を変えてみることも良いです。また、毎日使うのものですので、取扱説明書をしっかりと読んでCPAP装置と付属品を清潔に保つようにお手入れすることが大切です。